知能情報システム学科
第4研究グループ


第4研究グループでは、コンピュータの処理の高速化から、現実世界の映像、音声等のパターンを理解するコンピュータまで計算に関わる幅広い手法を研究しています。
コンピュータの得意なことは、人間では追いつかない仕事の速さと膨大なデータの記憶です。
逆に不得意なことは考えることが上手でなく、物事を認識したり理解する方法を知りません。
私たちの研究室ではこのコンピュータの得意分野をもっと得意に、不得意分野をできるだけなくすようなコンピュータの実現を目指しています。
そうすれば、人間ともっと仲良くなれますし、人間が自然界を理解し、協調することを助けてくれるようになります。




研究内容

  • 放射伝達理論
    大気による電磁波の散乱、透過、吸収、放射の過程をモデル化し、地面や海面の様々な特性、大気中の成分を精度良く推定することを目標にしています。この中には環境問題にかかわる重要な要因が含まれています。
  • コンピュータ最適化
    コンピュータはプログラムを処理することで稼動しています。この処理をもっと高速に実現するためのアルゴリズム、複数のCPUを用いての高速処理に関わる研究とシステム構築を行っています。
  • 画像処理・解析
    人工衛星から様々な波長の電磁波を観測し、画像化すると、地表面の状態、特徴を把握する事が可\となります。異なる波長で観測し、地球環境の変化を知る上で重要な事柄を精度良く解析する方法を研究しています。
  • パターン認識
    例えば手書き文字など、画像パターンの細部が多少異なっていても、人間はその大まかな構造などを知識と経験に照らし合わせて認識することが可能です。この過程を計算機上に構築する方法を研究しています。
  • 衛星データ情報システム
    地球環境問題は今や専門家だけでなく、一般の人々も考えなくてはならない事柄となってきています。そこで、専門知識のない人でも、手軽に衛星データの処理、解析を行えるようなシステムの構築を研究しています。

4Gメンバー紹介

 
●STAFF

 ○教員
  奥村 浩 教授
  福田 修 教授
  
山口 暢彦 准教授
  
新井 康平 名誉教授

 ○スタッフメンバー
  江藤 博文 助教

 ○客員研究員
  大島 千佳
     
 ○技術職員
  羽根 由恵 技術職員





●STUDENTS
 ○学生
   
学生一覧








   ■知能情報システム学科ホームページへ
   ■総合情報基盤センターホームページへ
   ■佐賀大学ホームページへ